長篠・設楽原(2)日本一の火縄銃展示と400年前の古戦場へ(愛知県新城市)

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    前回のつづき)

     

    愛知県の新城市へやってきたひろまる


    道の駅もっくる新城 で腹ごしらえを済ませ、いよいよ歴史スポットへ!

     


    長篠・設楽原

     

    まず訪れたのは、道の駅のすぐ近くにあるこちら、設楽原歴史資料館。

    長篠・設楽原

     

    この資料館は「長篠・設楽原の戦い」の舞台、設楽原の古戦場の中に建っています。


    ◎「長篠・設楽原の戦い(ながしの・したらがはらのたたかい)」とは…
    戦国時代(1575年)、三河の長篠城をめぐり、織田信長・徳川家康連合軍と武田勝頼軍が戦った合戦。
    織田・徳川連合軍は設楽原の連吾川に沿って馬防柵を築き、当時最強とうたわれた武田軍の騎馬隊を圧倒的な数の鉄砲(火縄銃)攻撃により打ち破った。

    といわれています。

     


    長篠・設楽原

     

    資料館には、日本一の規模を誇る火縄銃が展示・所蔵されている。

     

    いま見ることができる火縄銃は多くが江戸時代のもので、戦国時代の火縄銃はほとんど残っていないそうです。

    長篠・設楽原

     

    そんな数少ない戦国時代の火縄銃のひとつがこれ、「信玄砲」

     

    この銃には、武田信玄が野田城を攻めた際に、城内から信玄を狙撃するのに使われた という伝説があります。

    信玄はこの時の怪我がもとで亡くなったともいわれていて、この伝説が本当なら「信玄砲」は現在残っている日本最古の火縄銃になるそうです。

    ※詳しくは新城市のHPをご覧下さい
     


    長篠・設楽原

     

    資料館から西方向を見下ろす。

     

    分かりにくいですが、手前が武田軍陣地、連吾川を挟んだ奥が織田・徳川軍陣地です。

     



    資料館を見学したひろまる

    次は近くにある 設楽原決戦場・馬防柵 へ行くよ。
    ひろまるさん6

     

    長篠・設楽原

     

    資料館の周辺には、長篠・設楽原の戦いで戦死した武田方の墓碑が点在します。
    写真は甘利信康
    (あまり のぶやす)の碑。

     

    長篠・設楽原

     

    奥に見えるのが、再現された馬防柵。

    長篠・設楽原

     

    このあたり周辺が決戦場。

     

    戦いの最前線だった連吾川を渡ります。

    長篠・設楽原

     

    川を渡る橋のあたりが 柳田前激戦地

     

    生き残った武田軍の各隊が合流して、最後の突撃を行った場所だそうです。

     

    長篠・設楽原

     

    連吾川を越えてたところにあるのが、馬防柵の再現地。

     

    大きな長篠・設楽原合戦屏風絵図(看板)が目印。

    長篠・設楽原

     

    再現された馬防柵。

     

    織田・徳川連合軍は、三重の柵で武田軍の騎馬隊を防ぎ止め、内側から大量の火縄銃で攻撃しました。


    柵に使われた丸太は、信長が岐阜から兵士に1本ずつ運ばせたそうです。

     

    長篠・設楽原

     

    設楽原歴史資料館と設楽原決戦場の雰囲気を楽しんだひろまる

     

    次はいよいよお城へ

     

    行くよ!

    (つづく)

     

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    ■参考

    新城市WEBサイト、設楽原歴史資料館リーフレット、現地案内板

    ■関連記事

    長篠・設楽原(1)新城のPA・道の駅で腹ごしらえ(愛知県新城市)

    長篠・設楽原(3)長篠の戦いのきっかけはココ!長篠城(愛知県新城市)

     

    長篠・設楽原

     

     

    ■設楽原歴史資料館 基本情報

    入館料:300円(長篠城址史跡保存館との共通券は400円)

    休館日:火曜(火曜日が休日の場合は翌平日)、年末年始

    開館時間:9:00〜17:00(入場は16:30まで)

    アクセス(車):新東名高速道路「新城IC」より国道151号経由で約10分

    ※実際に訪れる際には公式HP等の最新情報をご確認ください

     

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